テクノロジー
トピックス - クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティングの利用

Amazon Web Serviceを採用した日本初のサービス

「SecuTect」では、「Amazon」のクラウドコンピューティングサービスである「AWS」(Amazon Web Service)のインフラ採用を実現しました。「SecuTect」を導入した「ウェブポ」は、日本初の「AWS」を採用したサービスとなります。

「Amazon」では、日本における正式なサポートを表明していないため利用事例は少ないですが、すでに世界中では、業務系のアプリケーションを含め、さまざま用途に「AWS」が採用されており、インフラとしてのセキュリティでは高い信頼性を得ています。

「SecuTect」に保存される個人情報は、二重暗号化やハッシュと呼ばれる変換方法で徹底した情報の「見えない化」を実現しています。よって、「Amazon」側が「SecuTect」上の個人情報に触れることはできません。「SecuTect」における「見えない化」の技術と、クラウドと呼ばれる仮想環境における技術は、相性が適しています。

クラウド利用に不可欠な高度な技術力とノウハウ

昨今、頻繁に耳にする「クラウド」。簡単、柔軟、安価、安全と評され、まるで夢のテクノロジーのように聞かれることもありますが、実際には、さまざまな制約があります。

たとえば、「AWS」の一部である「S3」や「Simple DB」は、既存のストレージやRDMBSにはないスケーラビリティがある一方で、書き込んだデータが読み出せるタイミングが保証されないなど、従来のサーバインフラでは考慮しなくてもよかった問題も数多くあり、これらについての対処をすることが求められます。