テクノロジー
知的財産

知的財産についての考え方

私たちリプレックスは、世の中に既にあるサービスの漸次的な改善を目指しているわけではありません。私たちは、世界中のどこにもない技術とサービスを生み出し続けたいと考えています。革新的な技術とビジネスモデルによって、インターネット利用者の利便性向上、およびインターネット事業者の収益性向上を両立させることが、私たちの目標です。

このため、技術革新活性化を目的として、リプレックスでは特許出願を奨励しています。また、戦略的な特許ポートフォリオの構築を積極的におこなっています。

出願/取得特許の状況

2010年7月末時点で、リプレックスの特許出願は日本、米国、PCTあわせて34件(国内移行/分割を含む)にのぼります。また、日本において3件の特許が登録されています。登録査定を受けた特許については、適切かつ合理的な権利保護を目指して分割出願をしています。公開および登録されている特許出願については、特許庁の特許情報図書館で閲覧することができます。

リプレックスの特許ポートフォリオの中核をなすのが、「見えない化」を実現しながら、各種様々なウェブサービスを連携するための技術およびビジネスモデルです。出願特許群は2種類に大別されます。ひとつは、クライアント系、もう一つはサーバ系です。

クライアント系の出願特許群には、個人情報の記憶や処理をすべてクライアントに任せることで、サービス運営事業者が個人情報に触れずに、サービス間連携を実現するための様々な技術が記載されています。これらの技術の多くが「Ripplexアドレス帳」の実現に寄与しています。(現在は新規配布停止)

一方、サーバ系の出願特許群には、サーバにおける個人情報の独自の暗号化処理やサーバ連携によって、サービス事業者が個人情報に触れずに、またサービス間の独立性を維持したままでのサービス連携を可能にする様々な技術が記載されています。これらの技術の多くが「ウェブポ」や「SecuTect」に使われています。

知的財産権の実施について

弊社特許技術を無断で利用し、類似サービスを実施することはご遠慮下さい。「SecuTect」は協業を目的としたインフラであることから、リプレックスでは様々な形態の協業やライセンスを歓迎しており、積極的に対応させていただきます。